・・・愛し君へ・・・

このごろなんとなくどんな本を読んでも、どんな時に歩いてもやけに君の名前が出てくる。 どうしてだろうと思い、戸惑うことが多い。 でも、やっぱ り、理由はほんと“信じるのには賞味期限がない”と言うことだ。 このままどうあれ、どういう方向に行くのはもちろんわからないけれど、信じ続けていいん だよね? っていうか、もちろん私の中では信じ続ける。 それが私なりの愛し方だから。 人がどうこう言っても、やっぱり、一度起こった事は白紙には戻せ ない。 だからこそ、賞味期限はないんだよ。 君はどう思うのかな? その答えは最後までには見えるのだろうか? もちろん君と明日を見たいと思うけど、 それが出来なければ過去を見ることはもちろん出来る。 いろんなものを見せてくれてありがとう。

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